ワイン
ピエモンテ doc シャルドネ“プラトロトンド”
barbera sopra berruti
ブドウ畑

自社畑産ブドウを使用、現在ピエモンテ州で栽培されるシャルドネのうちもっとも古い歴史を持つ区画。海抜170〜180メートル、主に北西向き、勾配約10%。土壌は石灰質が強く、水はけ良好。有機物質に乏しく、砂・凝灰岩・粘土が層をなしています。 この畑に産するブドウは健康状態が良好で、アロマと酸味は最高のレベルに達するため、望み通りの糖度に到達するまで収穫を遅らせることが可能。シャルドネ・モスケが相当量栽培されているため、入り組んだ香味がさらに豊かになります。.

収穫と醸造

気候状況に応じて、収穫は8月26日〜9月10日の間に開始。 発酵は一部木樽で、一部ステンレス製タンクで行われます。木樽とステンレス製タンクの割合は、年によって、20%:80%から、35%:65%まで変動。その後、4〜6℃で澱引きせずに4〜5ヶ月間貯蔵し、一部マロラティック発酵。

味の特徴

16〜18ヶ月で楽しむことができるようになりますが、2〜3年ボトルで寝かせ、洗練させると味がさらに深まります。
色は澄んだ麦藁色、時が経つにつれて濃さが増します。
香りはフローラルで、バナナ、ハチミツ、バニラ、パンの皮の香りが感じられます。はっきりとしたミネラル味が特徴です。
口に含むとずっしりとした力強さが感じられますが、けっして攻撃的ではありません。
魚・貝類料理、鶏・ウサギ料理、グリル料理、フラン、野菜等と相性の良い多角的なワイン。
飲むのに適した温度:12〜14℃