Wines
ピエモンテdocシャルドネ・ロビ&ロビ
ブドウ畑

自社畑のブドウを使用。現時点でピエモンテ州においてもっとも古くからシャルドネ種が栽培されている区画のひとつ。海抜は170〜180メートル、主に北西向き、勾配は約10%。土壌は水はけが良く、石灰分に富み、有機質が少ない。砂、凝灰岩、粘土が交互に積層している。

この畑で収穫されるブドウは生育良好かつアロマと酸味のレベルが非常に高いため、好みの糖度に到達するまで収穫を先延ばすことが可能である。シャルドネ・ミュスケが畑の多くを占めており、豊かで入り組んだ香りを特徴とする。

穫とワイン製造

穫時期は年ごとに異なるが、およそ8月29日から9月10日の間に開始される。
発酵は木製容器を用い、12度から13度を保ちつつ、その年のブドウの状態によって異なるが、3ヶ月から4ヶ月かけて行われる。12度から13度で澱引きせずに7ヶ月から9ヶ月間貯蔵。一部マロラクティック発酵を行う。
秋期はとくにバトナージュを繰り返し行う。

味の特徴

12ヶ月から18ヶ月で飲むことができるようになるが、2、3年間ボトルで寝かせ洗練させると味がさらに深まる。
色は澄んだ麦藁色、時が経つにつれて濃さが増す。
香りはフルーティで、バナナのようなトロピカルフルーツ、ハチミツ、バニラ、パンの皮の香りがわずかに感じられる。
鉱物の味がはっきりと感じられる。
口に含むとずっしりと力強く、はっきりとしているがけっして攻撃的ではない酸味が感じられる。魚・貝類料理、鶏・ウサギ料理、グリル料理、フラン、野菜等と相性の良い多角的なワイン。
飲むのに適した温度:12度から14度
アルコール度数:12,8%から13,5%