ワイン
ピエモンテ doc “マッキアフェッロ”
ブドウ畑

自社畑産ブドウを使用。畑は海抜250mに位置し、北東向き、勾配10%。土壌は強アルカリ性、有機物質に乏しく、水はけ良好で深度が浅いという特徴を持っています。
日中と夜間の温度差に開きがあり、付近に高い山がなく日照時間が長いため、果実が早く成熟します。
栽培種はシャトゥス種とバルベーラ種をかけ合わせて得られたアルバロッサ。
この畑から得られたブドウは、ポリフェノール分が非常に高く、優れてフルーティな香味、穏やかな酸味、適度なアルコール含有度が特徴です。

収穫と醸造

気候状況に応じて、9月20日から10月10日の間に収穫開始。 製造は伝統的方法を用いてスチール製タンク内で行われ、その直後、2000リットルのオーク樽に移しかえて約14ヶ月熟成。

味の特徴

その年のワインの出来によって異なりますが、アルコール分、エキス分、色、酸味に応じて、5〜6年から8〜9年の間楽しむことができます。
色は密な緋色、反射光は紫色から、数年の熟成をへてザクロ色へと変化。
香りはサクランボ、プルーン、スグリ、アーモンドといったフルーツ、クワのジャムの香りを連想させます。
口に含むと豊かで味わい深く、程良い酸味が感じられます。アルコール度数が高いため後味は柔らかです。
初めの数年間は赤身肉やグリルと相性が良く、その後、野禽獣料理、ロースト、チーズ等に良く合うようになります。
飲むのに適した温度:17〜18℃
アルコール度数:13,5〜14,5% vol